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Cell Signaling Technologyより年末のご挨拶を申し上げます。 | CSTブログ

筆者:Chris Sumner | Dec 27, 2017

この1年ももうすぐ終わりますね。良い休暇を過ごされていることと思います。弊社では、四半期の締めくくりに忙しい時期を過ごしていました。でも忙しいのは仕事関連だけではありません。このホリデーシーズンを楽しく過ごすために何かをしようと考えました。そのためにはダサいセーターを着て、カフェテリアでロッキンオンすることになりました。

弊社のホリデーコンサートは、弊社の伝統行事となっています。馴染みのメンバーが音楽を提供しています。ここではHerbertが一番居心地のいい場所、鍵盤の前にいます。歌の半分を演奏してくれました!結構すごいですよね?

Markはこの時期、古いトランペットとトロンボーンのケースの埃を取り去ることが好きです。これがMarkです。ジャジーに盛り上げてくれているところです。

でも今年は、新しい才能にも恵まれました!Kenは去年バイオリンを弾いてくれましたが、今ではCelinaとGinnyを誘い込み、弦楽三重奏団を作りました。電子チェロですって?かっこいいですね。

鋭い観察者は、後ろのドラマーに気づきましたか?2人ミュージシャンがいましたが、ドラムの加入により、これまではいなかった、本気のロックンローラーが加わることになりました。

Shidongはギターで泣き叫びます。Stuはあのベースを平手打ちにします。そしてChrisはビートを加えてくれます。この3人が1枚の写真に写っているということは、ボヘミアンラプソディーのパロディーカバーを演奏しているところに違いありません。皆さんの職場でもこんなクールなお祝いをされていますか?それを証明するには写真を送ってください!

もちろん大人数の合唱団も古い人気曲からDeep cutsまで、力強く歌い上げました。

歌の披露が終わった後は、することが1つだけ残っていました。それは「最もおしゃれじゃないクリスマスセーター賞」の授与です。

皆様の休暇も私たちの休暇と同じように楽しいものとなることをお祈りしています。

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