CSTブログ: Lab Expectations

Cell Signaling Technology (CST) の公式ブログでは、実験中に起こると予測される事象や実験のヒント、コツ、情報などを紹介します。

CSTよりハッピーホリデー!

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この1年ももうすぐ終わりますね。良い休暇を過ごされていることと思います。弊社では、四半期の締めくくりに忙しい時期を過ごしていました。でも忙しいのは仕事関連だけではありません。このホリデーシーズンを楽しく過ごすために何かをしようと考えました。そのためにはダサいセーターを着て、カフェテリアでロッキンオンすることになりました。

弊社のホリデーコンサートは、弊社の伝統行事となっています。馴染みのメンバーが音楽を提供しています。ここではHerbertが一番居心地のいい場所、鍵盤の前にいます。歌の半分を演奏してくれました!結構すごいですよね?

Image 1_Mark

Markはこの時期、古いトランペットとトロンボーンのケースの埃を取り去ることが好きです。これがMarkです。ジャジーに盛り上げてくれているところです。

Image 1_Herbert

でも今年は、新しい才能にも恵まれました!Kenは去年バイオリンを弾いてくれましたが、今ではCelinaとGinnyを誘い込み、弦楽三重奏団を作りました。電子チェロですって?かっこいいですね。

Image 3_Celina_Ginny_Ken

鋭い観察者は、後ろのドラマーに気づきましたか?2人ミュージシャンがいましたが、ドラムの加入により、これまではいなかった、本気のロックンローラーが加わることになりました。

Image 4_Shidong

Shidongはギターで泣き叫びます。Stuはあのベースを平手打ちにします。そしてChrisはビートを加えてくれます。この3人が1枚の写真に写っているということは、ボヘミアンラプソディーのパロディーカバーを演奏しているところに違いありません。皆さんの職場でもこんなクールなお祝いをされていますか?それを証明するには写真を送ってください!

もちろん大人数の合唱団も古い人気曲からDeep cutsまで、力強く歌い上げました。

Image 5_Singers

歌の披露が終わった後は、することが1つだけ残っていました。それは「最もおしゃれじゃないクリスマスセーター賞」の授与です。

Image 6_Santa Group皆様の休暇も私たちの休暇と同じように楽しいものとなることをお祈りしています。

Chris Sumner
Chris Sumner
Chris SumnerはLab Expectationsの主任編集者でした。疾患治療についての読み書きをしていないときは、森の中をハイキングしたり、ギターを弾いたり、世界で一番のロブスター・ロールを探したりしています。

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