CSTブログ: Lab Expectations

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従業員の意向を反映する世界各地への寄付活動:人道支援に15万ドルを寄付

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寄付および助けを必要とする人をサポートするという考えが、Cell Signaling Technology (CST) のすべての行動の中心にあります。弊社の各年度の寄付総額の一部を充てる、毎年行う世界各地への寄付プログラムは、貧困に苦しむ人々や恵まれない人々を支援する数多くの方法のうちの1つです。

2021年、弊社は慈善事業プログラムに世界各地への寄付プログラムを追加し、COVID-19のパンデミックによる恵まれない地域社会への影響を軽減するために、社内交流イベントに費やす予定であった資金を寄付しました。これは、取るべき「良い行動」であり、弊社の使命に沿うものであるため、翌年以降も従業員の意思を反映した寄付を継続することにしました。弊社は、1% for the Planetに参加したことをきっかけに、環境保護活動と気候変動対策に重点を置いて寄付しています。

優れた科学は重要です。同様に、ただ「良いことをする」ことも重要です。

2023年、CSTのリーダーは、人道的な活動を支援する世界的な非営利団体、特に1%for the Planetの審査で適格と認められており、Charity Navigatorによる格付けが高い団体を選定しました。この決断には、気候変動や戦争、COVID-19の影響により、人道支援を必要とする人々がかつてないほど増えているという背景があります。

私たちは、よく同僚から「支援を推奨する非営利団体はどれか」という質問を受けます。その際は、時間をかけて私たちが大切だと思う5つの世界的な慈善団体について解説します。弊社は、世界で700人を超えるCSTの従業員に、寄付したいと思う団体を投票してもらい、15万ドルを5つの団体へどのように分配するかを決定しました。 

これらの団体がなぜCSTにとって重要なのか、その理由をご覧ください。

Americares

americares_logoAmericaresは、貧困や災害の影響を受けた人々の命を救い、健康を改善すべく、保健に焦点を当てた救援および開発組織です。1979年以来、この団体は自然災害や貧困、疾患、戦争に苦しむ人々に対し、人生を変える医薬品や医療品、保健に基づくサービスやプログラムを提供してきました。災害への備えや医療援助、災害救援、復興支援を提供することにより、Americares は人命を救い、複数の危機が重なってもコミュニティの再建を支援します。

CSTの従業員がAmericaresを支持する理由:Americaresが立ち向かう問題は、決してトップニュースに取り上げられるものではありませんが、私たちの家族や友人らが何らかの形でこれらの問題の影響を受けています。Americaresへの資金提供は、様々な災害により迅速に対応し、健康が第一であることを保証するために役立ちます。

 

CARE

CAREのロゴ、四角1945に設立されたCAREは、世界最大規模の貧困撲滅を目指す団体です。災害や緊急事態に迅速に対応し、女性や女児の地位向上を通じて社会的不公正に取り組み、男女平等を促進するために活動しています。

CSTの従業員がCAREを支持する理由: CAREは、危機が発生した際に、女性は一般的に地域社会の最前線で対応する一方で、人道的な調整や意思決定に関しては軽視されがちであることを懸念しています。CSTは、災害状況下において女性がより重要な役割を果たすためのCAREの国際的な取り組みを支援することにより、被災者が利用できる人道支援の改善に貢献しています。

 

International Medical Corps

International Medical Corpsのロゴ1984年にボランティアの医師と看護師のボランティアによって設立されたInternational Medical Corpsは、紛争や災害、疾患の影響を受けた人々に緊急医療と関連サービスを提供しています。また、地域に根ざした研修も実施しており、現地の人々に医療システムの救済と強化に必要なスキルを提供しています。

CST社員がInternational Medical Corpsを支援する理由:医療的援助は、命を救うだけでなく、苦しみを和らげ、疾患の蔓延を防ぐためにも、危機的状況下において最も必要なものの1つです。CSTは、自分たちの専門知識が緊急に必要とされている場所に、自分たちの生活を差し置いて駆けつける国際医療チームの献身的な活動を高く評価しています。

 

UNICEF USA, United Nations Children’s Fund

UNICEF USAは、米国民の力を結集してUNICEFの世界的な使命を推進し、世界で最も弱い立場にある子どもたちを支援しています。第二次世界大戦後に設立されたUNICEFの使命は、生命と未来が危機に瀕している子どもや若者を支援することです。これには、世界的な災害に対する緊急救援も含まれます。

CSTの従業員がUNICEFを支持する理由:紛争地域や災害地域に住む子どもは、貧困にあえぎ、学校に通えず、栄養不良や疾患のリスクが高まる可能性があります。CSTは、人命救助や子どもの権利の保護、子どもを危険から守るユニセフの活動を支援しています。

 

World Central Kitchen (WCK)

WCKのロゴ、四角2010年のハイチ大地震を機に設立されたWCKは、人道的、気候的、地域的な危機に対し、誰よりも先に駆けつけて新鮮な食事を提供する非営利団体です。WCKは、現地の団体と提携し、地元のレストランやフードトラック、緊急用キッチンのネットワークを活性化することにより、災害の被災者に快適な食事を迅速かつ効果的に提供します。 

CSTの従業員がWCKを支持する理由:CSTは、美味しい食べ物は栄養になるだけでなく、人間の文化に欠かせないものであり、危機的な状況において食べ物がもたらす安らぎを理解しています。弊社は、WCKを支援することにより、被災した地域社会を回復させて、災害に強い食料システムを確立し、地域社会をより強化するサポートを行うことを誇りに思います。

寄付の文化

2021年以降、CSTは毎年行う世界各地への寄付プログラムを通じて100万ドル近くを寄付し、COVID-19パンデミックの影響の軽減や環境保護、人道支援に役立ててきました。2024年も、弊社は時間や資金、資源をさらに投入し、世界的な変化をもたらし続けることを誓います。

CSTの環境的および社会的な責任に関する詳細はこちらをご覧ください。23-BCH-35200

Krystyna Hincman
Krystyna Hincman
Krystyna Hincmanは、Cell Signaling Technology (CST) に2004年に入社しました。研究を行う科学者として入社し、疾患や治療法の発見に役立つ、受賞歴のある抗体開発に貢献しました。Krystynaは長い年月をかけて、活動の場を人々や文化、そして弊社の使命の達成に移し、より持続可能な生き方や包括性の推進を支援しています。

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