CSTブログ: Lab Expectations

Cell Signaling Technology (CST) の公式ブログでは、実験中に起こると予測される事象や実験のヒント、コツ、情報などを紹介します。

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免疫蛍光染色の成功のために:固定処理と透過化処理

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート3です。Part1をお読みください:検証の重要性…
Kenneth Buck, PhD2017年3月15日

免疫蛍光染色の成功のために:実験コントロール

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート2です。Part1をお読みください:検証の重要性…
Kenneth Buck, PhD2017年3月8日

免疫蛍光染色の成功のために:検証の重要性

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート1です。Part2をお読みください:実験コントロール、...
Kenneth Buck, PhD2017年3月1日

プロテオミクスの可能性:「発見」への明確な筋道 | パートII

PTMScan技術が、基礎研究と臨床現場の橋渡しを推進した実例をご覧ください。このショートビデオには... 
Carolyn P2017年2月22日

ヒストン修飾抗体の検証方法

ヒストン修飾を標的とする抗体は、類似するが標的とは異なるヒストン修飾に、非特異的に結合する可能性が...
Carolyn P2017年2月1日

CSTが気候変動枠組条約締約国会議 (UN COP21) の目標に向けてリーダーシップを発揮

Cell Signaling Technology (CST) は、2015年のCOP21パリ協定で設定された自主目標を達成するために...
Elias Witman2017年1月25日

科学論文の査読回答文を書くときの憂鬱な気持ちを追い払う方法

あなたは今パソコンの画面に向かっていますが、頭の中ではたくさんの思いが交錯しています。初めての論文投稿に対する...
Neha G2017年1月18日

プロテオミクスの可能性:「発見」への明確な筋道

所内で室内分析を行う十分な知識がある場合も、プロテオミクス実験の設定を検討したことのない研究所の場合も、CSTの...
Carolyn P2017年1月11日

CSTより季節のご挨拶をお送りします!

クリスマスの季節は、伝統的には祝祭の合唱音楽、デコレートしたクッキー、さらに近年はあまりおしゃれとはいえない...
Kenneth Buck, PhD2016年12月21日

CSTの科学者による2016年SfN会議のレポート

今年の北米神経科学学会 (SfN) が、美しいカリフォルニア州サンディエゴで開催されました。年に1回開催されるこの会議に、30,000人以上もの...
Richard Cho, PhD2016年12月7日

ウェビナー | がんを解読する:がんにおけるゲノムの不安定性

DNA損傷ががんのリスクを高めることはよく分かっているもののエピゲノムやクロマチン構造の変化も...
Carolyn P2016年11月30日

免疫蛍光染色:次の実験を始める前に確認すべき3つのポイント

特異性、一貫性、最適化されたアッセイ条件は、常に信頼性の高い免疫蛍光 (IF) 染色の結果を確保するために役立つ...
Liana G2016年10月19日

次の免疫蛍光染色実験を開始する前に確認すべき3つの項目

特異性、一貫性、最適化されたアッセイ条件は、常に信頼性の高い免疫蛍光 (IF) 染色の結果を確保するために役立つ...
Carolyn P2016年9月7日

再現性の危機:CSTの最高科学責任者が全研究者に伝えたいこと

【CSTの最高科学責任者Roberto Polakiewicz博士からのメッセージ】科学界が一致団結して再現性の課題に...
Carolyn P2016年8月10日

ウェビナー | がんの重要なシグナル伝達経路:発生生物学との関連

胚発生中に行われる細胞の増殖、死滅、および分化の決定を統括する経路が、成人の悪性腫瘍に共通の...
Carolyn P2016年7月27日

地域社会に投資し科学教育を促進する

船を造りたいのなら、男どもを森に集めたり、仕事を割り振って命令したりする必要は...
Carolyn P2016年7月20日

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