CSTブログ: Lab Expectations

Cell Signaling Technology (CST) の公式ブログでは、実験中に起こると予測される事象や実験のヒント、コツ、情報などを紹介します。

ChIP/ChIP-seqに関する通説を打破する:モノクローナル抗体とポリクローナル抗体の違い

クロマチン免疫沈降「ChIP」アッセイを多数行っている研究者は、おそらくは皆さんの助言者でさえも、ポリクローナル抗体はモノクローナル抗体より...
Kenneth Buck, PhD2018年9月26日

脱脂粉乳かBSAか?ウェスタンブロット用のブロッキングタンパク質の選び方 [ビデオ]

あなたは今ウェスタンブロット転写膜の3回のTBST洗浄の、1回目用に5分後にタイマーを...
Kenneth Buck, PhD2018年9月5日

Phospho-Flowの習得:ウェビナー | Mastering Phospho-Flow: Immune Cell Activation

免疫細胞の活性化の解析には、細胞表面マーカーによる表現型解析と組み合わせたリン酸化特異的抗体による細胞内シグナル伝達の測定が...
Chris Sumner2018年7月11日

解析したいタンパク質の転写方法はお決まりですか?ウェット式 vs セミドライ式

あなたは今、「お気に入りのタンパク質」をの発現を特定するために、ウェスタンブロットを実施しています。ライセート中の...
Neha G2018年4月18日

ChIPを諦めないで!

諦めなければ、実験とデータが進むべき道に導いてくれます。解析中のタンパク質が遺伝子制御に関わっていることを...
Curtis Desilets2018年1月31日

ウェスタンブロットの標準化:正しくローディングコントロールの設定ができていますか?

ラボの進捗報告会あるいは学位論文発表会で発表するために、これまでの実験ノートからデータを...
Kenneth Buck, PhD2017年11月1日

自動染色へ切り替えますか?CSTがサポートします

IHC実験を手動から自動装置に移行した経験のある方なら、このプロセスに手間がかかることを...
Chris G2017年8月30日

あなたは考えたことがありますか?:リン酸化抗体の内情について

同定されていないシグナル伝達経路の探索は、以前は放射性標識を用いたリン酸部位イメージングによって...
Kenneth Buck, PhD2017年7月26日

免疫組織化学染色を成功させる4つのステップ:ステップ2、ステップ3、ステップ4

これは、お使いのIHCプロトコールの最適化方法に関する2回シリーズの第2回です。パート1では...
Carolyn P 2017 年 5月 31 日

免疫組織化学染色を成功させる4つのステップ:ステップ1 - 抗原賦活化

金曜日の夜です。あなたは、顕微鏡でいっぱいの暗く小さな部屋にこもっています。友達と出かけることも...
Carolyn P 2017 年 5月 24 日

免疫蛍光染色の成功のために:抗体の希釈とインキュベーション条件

免疫蛍光染色4回シリーズのパート4です。Part1をお読みください:検証の重要性…
Kenneth Buck, PhD 2017 年 5月 10 日

免疫蛍光染色の成功のために:固定処理と透過化処理

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート3です。Part1をお読みください:検証の重要性…
Kenneth Buck, PhD2017年3月15日

免疫蛍光染色の成功のために:実験コントロール

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート2です。Part1をお読みください:検証の重要性…
Kenneth Buck, PhD2017年3月8日

免疫蛍光染色の成功のために:検証の重要性

免疫蛍光染色の成功、4回シリーズのパート1です。Part2をお読みください:実験コントロール、...
Kenneth Buck, PhD2017年3月1日

免疫蛍光染色:次の実験を始める前に確認すべき3つのポイント

特異性、一貫性、最適化されたアッセイ条件は、常に信頼性の高い免疫蛍光 (IF) 染色の結果を確保するために役立つ...
Liana G2016年10月19日

次の免疫蛍光染色実験を開始する前に確認すべき3つの項目

特異性、一貫性、最適化されたアッセイ条件は、常に信頼性の高い免疫蛍光 (IF) 染色の結果を確保するために役立つ...
Carolyn P2016年9月7日

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